カルチャーツーリズムUKではオンラインによるトーク、バーチャルツアーを企画しています。
オンライントーク
第33回目 「テューダー王朝 その1」
1485年のばら戦争最後の戦いとなったボズワースの戦いで王座を勝ち取ったリッチモンド伯爵ヘンリーは、ヘンリー7世として即位し、新しい王朝テューダー王朝を築きます。その子ヘンリー8世は6人の妃を持ち、イギリスをカソリック教から独立させてイングランド教会を設立し、イギリス史上最高の暴君の一人になります。今回はテュ―ダー王朝の中でも君主としてのヘンリー7世、8世 を時代の背景と共にお話しします。
期日:7月28日(木) 19時より(イギリス時間11時)
7月30日(土) 20時より(イギリス時間12時)
* 両日の内容は同じ内容です。
お申し込み:info@culturetourismuk.com
定員:各30名
料金:各¥1,000
お申し込み後の流れ
第31&32回目 「エリザベス2世プラチナ・ジュビリー~その1&2」
終了いたしました。
今年2月、英国君主として史上初の即位70周年を迎えられたエリザベス2世。これまでに迎えられたシルバー・ジュビリー、ダイアモンド・ジュビリーを通してイギリスの移り変わりを見てみましょう。
それに加え、イギリスで長く君臨したジョージ3世、ヴィクトリア女王のジュビリーに関してのトークをします。それぞれの時代でゴールデン・ジュビリー、ダイアモンド・ジュビリーを国民はどのようにお祝いをしたかなども興味深いものです。
期日:Part 1 6月16日(木) 19時より(イギリス時間11時)
6月18日(土) 20時より( 同上 12時)
Part2 6月23日(木) 19時より( 同上 11時)
6月25日(土) 20時より( 同上 12時)
お申し込み:info@culturetourismuk.com
定員: 各30名
料金: 各¥1,000
お申し込み後の流れ
第29回目&30回目
終了いたしました。
タイトル:「将来の人たちに残したもの~ナショナルトラスト他の保存目的の組織の活動」
「何故イギリス人は古いものを大切にするのか?」「イギリス人とアンティーク」「将来の人たちが受け継ぐもの」などを一緒に考えましょう。見学できるナショナル・トラスト所有の建物などを写真を通してご案内します。
期日:Part 1 5月19日(木) 19時より(イギリス時間11時)
5月21日(土) 20時より( 同上 12時)
Part2 5月26日(木) 19時より( 同上 11時)
5月28日(土) 20時より( 同上 12時)
お申し込み:info@culturetourismuk.com
定員: 各30名
料金: 各¥1,000
お申し込み後の流れ
第27&28回 「イギリスのガーデン」パート1&2
終了いたしました。
イギリ人は昔から園芸好きの国民として知られています。ガーデンの文化が出来上がった過程、自然をこよなく愛する国民性などをイギリスのガーデンの歴史や伝統を通してご紹介します。
期日
パート1 2022年4月21日(木) 日本時間午後7時より
2022年4月23日(土) 日本時間午後8時より
パート2 2022年4月28日(木) 日本時間午後7時より
2022年3月30日(土) 日本時間午後8時より
*イギリスにお住まいの方は、夏時間が始まりましたので、上記の時間から8時間を(今までは9時間)引いた時間になりますのでご注意ください。
第25&26回 「V&A 博物館 の British Gallery」パート1&2
終了いたしました。
ロンドンのサウスケンジントンに位置するヴィクトリア&アルバート博物館は通常V&Aと呼ばれます。1851年に開かれた大博覧会(The Great Exhibition)が大成功に終わり、産業革命で培われた産業、技術を更に発展させ、またイギリスの産業デザインの質を高めるため、そして一般人のアートに対する知識を広めるために設立された博物館で、230万点に及ぶ収蔵品は世界的な規模、内容を誇っています。
今回はその中でも400年に亘るイギリスの芸術とデザインを専門としたBritish Galleryをご紹介します。イギリスの文化を年代順に、そして陳列されている品から、歴史や伝統、習慣をお話ししたいと思います。
尚今回はパート1と2に分けましたが、400年の文化を2回でお話しすることは難しいため、後日改めて続編を開催したいと思います。
期日
パート1 2022年3月17日(木) 日本時間午後7時より
2022年3月19日(土) 日本時間午後8時より
パート2 2022年3月24日(木) 日本時間午後7時より
2022年3月26日(土) 日本時間午後8時より
第23&24目 「ビスケット&紅茶」 パート1&2
終了いたしました。
‘ Tea and Biscuites ’と聞けばイギリス人を思わせる言葉です。お湯を沸かす時には、自然と手がビスケットのカンに伸びているというほどビスケットと紅茶のパートナーシップは、昔からイギリス食文化の大事な位置を占めてきました。
スーパーの棚には100年以上前に生まれたビスケットが、今でも主役のような顔をして並んでいます。今回は、ビスケットや紅茶の歴史と共にイギリス人の暮らしの中での紅茶とビスケットの役割、イギリス人特有のビスケットの食べ方、ビスケットとクッキーの違いなどを学んでみましょう。
期日
パート1 2022年2月10日(木) 日本時間午後7時より
2022年2月12日(土) 日本時間午後8時より
パート2 2022年2月24日(木) 日本時間午後7時より
2022年2月26日(土) 日本時間午後8時より
第22回目 「クリスマス終了後のイギリス伝統と習慣」
終了しました。
イギリスの最大のイベントであるクリスマスが終わって、新しい年の始まりであるこの時期、長くて暗いイギリスの冬をイギリス人はどうやって過ごすのか?伝統のイベントなどを紹介します。あまり知られていない伝統の中に、「これぞイギリス!」と感じていただけることがあると思います。
第21回目 「ディケンジアン・クリスマス」
終了いたしました。
第19回目&20回目 「ナショナルギャラリー・セインズブリーウィング
Part 1&2」 終了いたしました。
ナショナル・ギャラリーに所蔵されている2600枚の絵画の中から今回は13世紀後半から1500年までの主にルネッサンス時代の絵画が集められているセインズブリー・ウィングの中から20点ほどを選んでご紹介したいと思います。多くは宗教画ですので、12月に考えているクリスマスのトークの参考にもなると思います。絵画のほかにPart1ではナショナル・ギャラリーが設立された理由、経過を、Par 2ではスーパーマーケットで知られるセインズブリー一族のことも加えてご紹介します。
(イギリスは夏時間が終わり、現在は日本との時差は9時間ですので、イギリスからご参加の方は、これまでの時間より1時間早く開始となりますのでご留意ください。)また今回は木曜日と土曜日に(今までは水曜と金曜)ですのでお間違えのないようにお願いいたします。
期日
2021年11月18日(木曜日) 19時~20時 パート1
(イギリス時間 10時~11時)
2021年11月20日(土曜日) 20時~21時 パート1
(イギリス時間 11時~12時)
2021年11月25日(木曜日) 19時~20時 パート2
(イギリス時間 10時~11時)
2021年11月27日(土曜日) 20時~21時 パート2
(イギリス時間 11時~12時)
*各トークの後は1時間ほどおしゃべりの時間を設けますので、ご希望の方はご参加ください。
定員: 各トーク30名
料金: 各トーク ¥1,000
お申し込み: info@culturetourismuk.com
お申し込み後の流れ
1.お申込みを受領したメールをCTUKから(Culture Tourism UK)送信します。
2.開催日まで2週間ほどになりましたらペイパルから請求書を送ります。
3.請求書に記載している期日までにお支払いください。
4.お支払い後、ペイパルより領収のメールの送信、または皆様のペイパルのアカウントに「支払い済」と記載されます。このお知らせを持ちましてご予約が完全成立いたします。
明確でない方はご一報ください。
5.開催日2,3日前にズームのご招待メールを送ります。
もし届かない場合は必ずinfo@culturetourismuk.comにご連絡ください。
6・お支払い後に取り消しされる方は3日前までは全額返金いたします。
その後は、返金はいたしかねますのでご了承ください。
第17回目&18回目 「グラストンベリー Part 1 & Part2」
終了いたしました。
グラストンベリーと聞けば音楽好きは世界最大の野外ロックコンサートを思い出すことでしょう。またイギリス最大のパワースポットとなっている町を思い浮かべる方もいらっしゃるでしょう。伝説ではキリストが最後の晩餐に使い、後にキリストが十字架に架けられた時にその血を受け止めたという聖杯が眠っていると言われています。更にその聖杯を探し求めたアーサー王と彼の騎士たちのお話など、興味深いことが泉のように湧き出てきます。
今回はパート1でグラストンベリー修道院を中心に、そしてパート2で聖杯が埋められたとされるトーの丘や神秘の泉が湧き出る井戸チャリスウェルを歴史と共に皆さんとご一緒に歩いてみたいと思います。
それぞれのトークは2回ずつ水曜と土曜に行います。水曜は午後7時から、土曜は午後8時から開催いたしますので、お時間にお間違えのないようにお願いいたします。
期日
2021年10月13日(水曜) 19時~20時 パート1
2021年10月16日(土曜) 20時~21時 パート1
2021年10月20日(水曜) 19時~20時 パート2
2021年10月23日(土曜) 20時~21時 パート2
定員:各トーク30名
料金:各トーク¥1,000
お申し込み:info@culturetourismuk.com
お申し込み後の流れ
1.お申込みを受領したメールをCTUKから(Culture Tourism UK)送信します。
2.開催日まで2週間ほどになりましたらペイパルから請求書を送ります。
3.請求書に記載している期日までにお支払いください。
4.お支払い後、ペイパルより領収のメールの送信、または皆様のペイパルのアカウントに「支払い済」と記載されます。このお知らせを持ちましてご予約が完全成立いたします。
明確ではい方はご一報ください。
5.開催日2,3日前にズームのご招待メールを送ります。
もし届かない場合は必ずinfo@culturetourismuk.comにご連絡ください。
6・お支払い後に取り消しされる方は3日前までは全額返金いたします。
その後は、返金はいたしかねますのでご了承ください。
第15回目&16回目 「アガサクリスティの世界」
終了いたしました。
アガサクリスティに関してのトークを前編と後編に分けて行います。
「ミステリーの女王」と呼ばれたクリスティの作品は、これまでに100の言語に訳され、20億冊が発刊され、「史上最も売れる作家」として聖書、シェイクスピアの作品に次ぐ記録を持っています。また彼女の作品を基にして作られた劇「マウストラップ」は1953年から現在に至るまで上演されていて、これも世界記録を保持しています。アガサ・クリスティの作品が何故こんなに広く愛されているのかを今回のトークで紐解いてみたいと思います。
イギリスの美しい田舎に住むおばあさんのミス・マープル、そしてロンドンに住むベルギー人の名探偵ポアロのシリーズは特に人気で、ポアロが亡くなった時は新聞に死亡広告が載ったほどでした。
そんなクリスティのプライベートの生活も1926年の失踪事件を始め、実は彼女の作品と同じく波乱万丈にとんだものでした。今回は、前編をアガサ・クリスティの生涯とそのゆかりの場所に焦点を当て、後編は彼女が生まれ育ったデヴォン州を周りながらアガサ・クリスティの魅力を追及していきましょう。
期日: 前編「アガサ・クリスティの生涯」9月18日(土曜日)19~20時
9月22日(水曜日)20~21時
後編「アガサ・クリスティとデヴォン州の見どころ」
9月25日(土曜日)19~20時
9月29日(水曜日)20~21時
*各トーク後におしゃべり会を開催します。ご参加はご自由です。
定員:各トーク30名
料金:各トーク¥1,000 (おしゃべり会は無料)
お申し込み: info@culturetourismuk.com
お申し込み後の流れ
1.お申込みを受領したメールをCTUKから(Culture Tourism UK)送信します。
2.開催日まで2週間ほどになりましたらペイパルから請求書を送ります。
3.請求書に記載している期日までにお支払いください。
4.お支払い後、ペイパルより領収のメールの送信、または皆様のペイパルのアカウントに「支払い済」と記載されます。このお知らせを持ちましてご予約が完全成立いたします。
明確ではい方はご一報ください。
5.開催日2,3日前にズームのご招待メールを送ります。
もし届かない場合は必ずinfo@culturetourismuk.comにご連絡ください。
6・お支払い後に取り消しされる方は3日前までは全額返金いたします。
その後は、返金はいたしかねますのでご了承ください。
日本ではコロナ渦が深刻になってきているようです。
どうぞ皆様安全にお暮しください。
第13回目&14回目 「Bathの町とジョージアン時代のイギリス」
第11&12回目 「コッツウォルズをゆっくり散策」
イギリスでは最も景観の美しい地域に(Area of Outstanding Natural Beauty)指定されているコッツウォルズは蜂蜜色のコッツウォルド石で建てられた民家の前を歩くだけで数百年前の世界に引き込まれてしまいそうです。
ウィリアム・モリスの住んだケルムズコット・マナーやドラマ「ダウントン・アビー」のロケ地となった村バンプトンなどを散策します。お茶でも飲みながらリラックスした時間をご一緒に過ごしましょう。
今回は、コッツウォルズの北部と南部に分けて2回お話しします。
開催日:7月14日(水曜日)「コッツウォルズ北部」満席
(ウェイティング受付中)
7月17日(土曜日)「コッツウォルズ南部」満席
(ウェイティング受付中)
7月21日(水曜日)「コッツウォルズ北部」
7月24日(土曜日)「コッツウォルズ南部」
*14日と21日、17日と24日は同じ内容になります。
時間: 日本時間 20時~
英国時間 12時(正午)
*トーク後おしゃべり会をいたします。ご参加、途中退場はご自由です。
定員:各30名
料金:各¥1,000
お申し込み:info@culturetourismuk.com
お名前にフリガナを添え、ご希望のトークの期日と一緒にお申し込みくだい。
終了しました。
第10回目 「薔薇と紋章」
開催日:6月16日(水曜日) 満席 (ウェイティング受付中)
6月19日(土曜日)
時間: 日本時間 20時~
英国時間 12時(正午)
タイトル:「薔薇と紋章」
定員:30名
料金:¥1,000
お申し込み:info@culturetourismuk.com
*中世から使われている紋章を理解することは、イギリスの歴史を理解する道につながります。イギリスでは紋章学という学問があり、また紋章院という紋章を管轄する王室の組織が存在します。今回は紋章の初心者用のための、そして紋章にまつわる薔薇のトークです。
終了しました。
第8回目 「フィリップ殿下~73年エリザベス女王を支え続けたギリシャの王子」
期日:2021年5月12日(水曜日)
時間:トーク ー 午後8時~9時ころ(日本時間)
おしゃべり会 ー 午後9時~10時ころ(日本時間)
催行最低人数:1名
定員:30名
料金:¥1,000
お申し込み:info@culturetourismuk.com
*先日行われたフィリップ殿下の葬儀は生前の殿下のお人柄、お考えが表された素晴らしい式でした。フィリップ殿下に関しては、イギリス以外の国ではあまり知られていないかもしれませんが、現女王を陰ながら73年に亘ってサポートされてきたことで、イギリスの国自体の力(女王様のお言葉を借りるならRock -岩)になってくださいました。
個性の強いお人柄でしたので、マスコミにも頻繁に登場されていました。今回のトークは、真実に基づいてお話しします。そして皆さんなりの殿下に対するお考えを見つけていただけたらと思います。
終了しました。
1.カルチャー・ツーリズムUKにお名前にフリガナを添えてメールにてお申し込みください。(上記のお申し込み先までどうぞ)
第9回目 「ウィンザー朝・現エリザベス女王&ウィンザーの町・周辺の観光」
期日:2021年5月15日(土曜日)
時間:トーク - 午後8時~9時ころ(日本時間)
おしゃべり会 ー 午後9時~10時ころ(日本時間)
催行最低人数:1名
定員:30名
料金:¥1,000
お申し込み:info@culturetourismuk.com
*英国王室に関しての本やドラマ、ドキュメンタリー番組は数えきれないほど多くありますが、中には事実とだいぶかけ離れた内容も目につきます。
今回は歴史に沿って1917年に始まったウィンザー朝のロイヤルファミリーについてのお話です。
終了いたしました。
1.カルチャー・ツーリズムUKにお名前にフリガナを添えてメールにてお申し込みください。(上記のお申し込み先までどうぞ)
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過去のオンライントーク
第1回目 「45分で周るイギリスの旅」
終了いたしました。